臨床地図
- 臓器への影響
腎臓・心臓、肝臓、脳
- ホルモンへの負荷
インスリン、甲状腺、副腎皮質、性ホルモン
*少ないエネルギーで活発化させようとするのがホルモンの作用。
エネルギーが足りなくなると、ホルモンに負荷がかかります。
- 細胞機能の変調
エネルギー産生
物質産生
活性酸素
アポトーシス
「全身性疾患については直せるのではないか。」
「生理的変調は改善できるのではないか。」
新しくモノが覚えられなくても、認知機能そのものが治らなくても、高齢期を生きるQOLは改善できるのではないでしょうか。
少なくとも、こういう次元に達したいと考えています。